トイファクトリーGT 快適化 #34
空気圧とエアモニの微妙な関係 その2

キャンピングカー

以前、5月末に空気圧とエアモニの擬妙な関係について書いたんですが、今回は外気温が10°cくらいまで下がる季節のエアモニ君の状態を、さくっと書いてみます。

以前のブログはこちら⬇️ 5月下旬の外気温30°cくらいの季節

11月第3週末、日中気温が20°cくらいまで上がり、明け方は10〜15°cくらいの季節。


日中気温が20°cくらいまであがり、数時間ドライブした後、タイヤ内温度は23〜25°cで空気圧は4.1〜4.2くらいをキープしています。

車中泊中、夜間から朝にかけて天気は雨。


外気温11°cで空気圧が3.6〜3.7まで落ちてます。

写真は無いですが、このまま昼過ぎまで駐車していて外気温が16°cくらいまで上がって空気圧が3.8くらいでした。

空気圧3.6〜3.8では低いので空気補充が必要かと思ったが、


自宅ではこの数値。ガレージ内で前輪と後輪の位置での温度差が6〜7°cあって、気温が高い方だと空気圧が3.9ある。

車中泊の朝よりも空気圧は少し高いけど、空気は入れた方が良さそうなので、


軽油入れたついでに4.1まで空気を入れときました。


30分後のエアモニ表示がこんな感じ。エアモニ表示直後は右前だけが4.2で他は全て4.1だったが、ガレージに駐車した後には右側前後が0.1づつ上がっている。

各タイヤのエアモニにも個性があるっぽいので、これくらいのバラツキは気にしてません。

外気温がゼロ近くになる頃にまた空気調整が必要かな。

 

Cheers,


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