バンコン キャンピングカーの運転席からの視界
左斜め後方が見えないからカメラを購入した

キャンピングカー

前回からの続きです。

ブログ投稿をした翌日からアマゾンプライムデー

取り付け検討していたモニターカメラが

タイムセールで4,440円に❗️マジか❓

何と言うタイミング❗️

発売から4年程経過しているちょっとお古い奴ですが、

これは『買いと言うより『買えでした。

バックカメラセットがコレ⬆️

取説通りに電源をバックランプから取ると、

ギヤがバックに入った時だけ通電し、

モニターに後方映像が映る普通のバックカメラ。

バックのガイドラインの有無の選択がスイッチで可能。

暗視機能が無い安価なセットは、”配線を切る/切らない”

で選択なので、ちょっと高級感があります (笑)

しかしカメラの映像反転機能はありません 💦

バックモニター用であれば、この赤線をバックライトの

配線にかまして、黒をアースにして配線終了。

GTではサイドカメラとして使うので、

赤の配線用の電源はヒューズのACCから取る予定。

配線をそのまま繋ぐだけだと映像が映りっぱなしです。

確認したい時だけ映るようにした方が良いのか❓

常時写っていた方がいいのか❓まだ分からないので

取り敢えず途中にON-OFFのスイッチを付けます。

バック時に映像がすんなり映るのであれば、

安全確認をしたい時だけスイッチONにすれば、

同じようにすんなりとモニターに死角が映るでしょう。

カメラはバック用なので、ナンバープレートに

引っ掛けれるようなステーに固定されてます。

デカくて硬くて、加工性は悪そうです。。。

カメラは取り付けステーから延びる細いスチールで固定されており、

上下の角度調整はスチールを曲げて行う原始的な方法です。

何度か角度を変えると、ポキッと折れるかも。

更に、このカメラの配線は設置後も露します

購入前はカメラの形状や配線が露出することまで気にしてなかったですが、

実際に手にとってみた今、ドアミラー下面への取り付けは

無くなりました。

前回のブログで、ドアミラー下面への取り付けのが面倒なことを

書きましたが、あんなもんじゃ無いですわ。orz

カメラの上下を変えずに撮影したい方向にレンズを向けて固定。

コレはそこまで大変なことでは無いと思います。

取り付後、カメラ後方から延びる配線を隠すか隠さないか

この判断です。

個人的に、車外で見える所 = 手の届く所に配線を残すことは

絶対に避けたいです。

見た目も悪いですが、イタズラされる要素を露出したくありません。

この配線を完全に隠してドアミラー下につけるには超手間がかかりそうです。

写真はトヨタ RAV4のカタログより引用  

このような形状で補助カメラを入れない限り、

左斜め後方は映せませんし、配線も完全に隠せません。

アフターパーツを使ってきれいに仕上げようと思うと、

かなりの出費になるので、カメラは車内取り付けに決めました。

モニターセットを確認してからON-OFFスイッチを注文したので

ON-OFFスイッチをポチったので、次のブログで取り付けします。

カメラの固定位置とその方法で苦労しそうなので、

どうなることやら。

 

Cheers,


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コメント

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