トイファクトリーGTの快適化レビュー #4
計画したけどやっぱり付けなかったもの

キャンピングカー

快適化レビュー #1 〜 3 で実際に行ったことの感想を書きました。

今回は快適化計画で

リストアップはしたものの、やっぱり付けなかったもの

についてまとめます。

サイド(ドア)バイザー

 写真はトムスのHPより引用

⬆️ 結局付けなかったトムスのサイドバイザー

ハイエースの純正品はディーラーオプションで14,000円(税抜き)。

デザインも当たり障りのない普通なもの。

ひょっとして2004年の200系ハイエース1型から同じもの❓

しかも14,000円❗️❓

全く同じものがネットで少し安く売ってますが、純正品に拘る理由がないパーツ。

ググれば6,000円位からあるので、デザイン、価格で選択肢が広い商品です。

トイファクトリーでは、TOYOTAメーカーオプションからの選択です。

GTの見積時に不要なオプションを削除した際に、

純正ドアバイザーは外してました。

が、妻はバイザーが欲しかったみたい・・・

理由が『雨上がりで窓開けると水滴が垂れてくる』です。

たったそれだけのため❓

『小雨なら少し窓が開けて換気ができる』

が次の理由でした。しかも季節限定です。

純正品は高いから納車後に別で買うと言うことにし、

取り敢えずどんなバイザーがあるか探っていたら、

トムスのサイドバイザーに目が止まりました。

特許デザインでベンチレーション機能を最大限に発揮させる

みたいで、お気に入りに入れてました。

が、やっぱり必要性を感じないからポチってませんでした。

過去にドアバイザーをオプションで付けたこともありません。

あれば掃除も手間になるので、無い方が良いんです。

付けたいと言っていた妻も今は何も言わないので、

この話題には触れないようにしています💦

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スロットルコントローラー

GTを買ったら高速は走行車線を100キロ以下で走ろう、

その時、クルーズコントロールを使って走行すれば

燃費向上にも役立つ、と思ってました。

実際ハイエースに付けている情報もたくさん読みました。

しかし、現実問題として、走行車線も一定速度で走れるほど

空いていないので、自分のペースで走ることは難しいです。

区間、区間で使えればそれでいいのかもしれませんが

切れたらセットしてを繰り返すのも面倒だし。

バンコンは車体が重いので、登りはクルコン要らないし。

クルコンを使うと疲れないと言う意見が多いですが、

自分でアクセルを踏んでないと、足のやり場がなくて落ち着きません。

使用頻度の割に高額なんで、結局取り付けてません。

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ドアチェック

聞き慣れない名前ですよね。

⬆️これです

ハイエースのドアは開けたときに途中で止まるところがないので、

ドアを開けてもフワフワ状態で、停止するところがありません。

少しだけドア開けた後も手でドアを持ってないと、

隣の車に当たってしまう心配があるのが怖いです。

しかしそこはハイエース。

ネットに普通乗用車のように少し開けた所でドアが止まる

ようにする方法が紹介されています。

ハイブリット車SAIのドアチェックを流用する方法が多く、

また設置数日後によく発生する『カチッ♩』とドアチェックが干渉する音、

その対策も一緒に紹介されてます💦

この干渉するかしないかは個体差のようで、運ゲーです。

ラッキーなら干渉なし。

この『個体差の運ゲ』のパターンも数通りあるようで、

干渉する場所は付けてみないと分からないみたい。

これでなんか面倒臭くなっちゃいました。

一般的な駐車場では隣との間隔が狭いので、役立ちアイテム。

うちのガレージも幅も狭いので、運ゲーがなければ絶対に付けたいんですが。。。

このドアチェックとドアチェックカバーは今でもお気に入りに入ったままです。

トヨタさんよ〜。なんでこんなドアチェックをハイエースに使ってる❓

このいけてないドアチェックを使ってもコストダウンにはならんでしょ❓❗️

ため息しかでんです。

 

Cheers,


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コメント

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