以前、5月末に空気圧とエアモニの擬妙な関係について書いたんですが、今回は外気温が10°cくらいまで下がる季節のエアモニ君の状態を、さくっと書いてみます。
以前のブログはこちら⬇️ 5月下旬の外気温30°cくらいの季節
11月第3週末、日中気温が20°cくらいまで上がり、明け方は10〜15°cくらいの季節。
日中気温が20°cくらいまであがり、数時間ドライブした後、タイヤ内温度は23〜25°cで空気圧は4.1〜4.2くらいをキープしています。
車中泊中、夜間から朝にかけて天気は雨。
写真は無いですが、このまま昼過ぎまで駐車していて外気温が16°cくらいまで上がって空気圧が3.8くらいでした。
空気圧3.6〜3.8では低いので空気補充が必要かと思ったが、
自宅ではこの数値。ガレージ内で前輪と後輪の位置での温度差が6〜7°cあって、気温が高い方だと空気圧が3.9ある。
車中泊の朝よりも空気圧は少し高いけど、空気は入れた方が良さそうなので、
30分後のエアモニ表示がこんな感じ。エアモニ表示直後は右前だけが4.2で他は全て4.1だったが、ガレージに駐車した後には右側前後が0.1づつ上がっている。
各タイヤのエアモニにも個性があるっぽいので、これくらいのバラツキは気にしてません。
外気温がゼロ近くになる頃にまた空気調整が必要かな。
Cheers,
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